ジンは薬として使われていた。カクテルでも人気のジンの健康効果について。

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こんにちは、健康生活アドバイザーりかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramnoteで健康生活に役立つ情報などについて発信しています。

ジンは、薬として誕生したことをご存じでしょうか?

現在ではカクテルのベースに使われることが多く、ジントニック、ジンバック、マティーニ、ジンライムなどのお酒があります。

最近ではハイボールが人気ですが、ジンもジンジャエールやトニックウォーターを用意すればお家で簡単に作られるお酒のひとつです。

ウイスキーやジンやテキーラなどの蒸留酒は糖質が少なく、健康志向の方にもピッタリです。
先日はオレンジとジンを混ぜたり、りんごとジンを混ぜたりとフルーツと割ってカクテルを作りました。

フルーツのお酒だとお酒を飲んでいても健康を意識して楽しむことができます。お家でも簡単にできるおすすめのカクテルレシピも後ほど紹介します。

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ジンの健康効果とは?

ジンにはたくさんの健康効果があるのをご存知ですか?

スピリッツの一つであるジンは、昔は薬として用いられました。

ジンには独特な香りがありますが、ジンに香りをつけるために、ハーブ類が含まれており、そのハーブ類には胃腸を整えたり利尿作用によって老廃物を流したり健康効果があります。

また、ジンには欠かせないジュニパーベリーはデトックス効果があり、体内にある老廃物の排出を促してくれるため、美肌効果やダイエットにも効果が期待できるのです。

さらに、ハーブ由来の香りによるリラックス効果はもちろん、関節炎や筋肉痛などに対して鎮痛効果も期待できます。

ジンが薬として使用されるという理由も納得できますね。

しかし、ジンはアルコール度数は高いので、適量をゆっくり、お水や割りものと合わせて飲むことをおすすめします。

カクテルとしていただくことで飲みやすくなりますし、何よりもアルコール度数も下がるので炭酸割りやフルーツ割りがオススメです!

実は「二日酔いしにくいお酒」ともされているので魅力的ですね!

おうちで簡単にできるジンのおすすめカクテルレシピ

ジンバック

ジン+ジンジャエール+レモンorライム

最近では、居酒屋でもよく扱われているジンバック。おうちで自分好みの味にして味わうのもいいでしょう。

ジントニック

ジン+トニックウォーター+ライム

ジントニックは市販の缶でもあるほど昔から人気のジンのカクテルです。トニックウォーターも酒屋やAmazonなどで手軽に手に入るのでおうちで作ってみてはいかがでしょうか。

オレンジブロッサム

ジン+オレンジジュース

フルーツにも合うのがジンのいいところです。私はおいしいオレンジが手に入ったのでオレンジをミキサーにかけて自家製オレンジジュースで作りましたが、オレンジジュースでもおいしく作ることができます。

最後におすすめのジンと割りものをご紹介しておきます。

世界No1のプレミアムジン。ボンベイサファイアです。香りもよく、ジンの特徴を生かしたお酒です。

サントリーから発売されている日本のジンです。瓶のデザインもお洒落で味も飲みやすいです。

トニックウォーターはジントニック作る時しか使わないと思いますが、飲み切りサイズになっているので、常に冷蔵庫で冷やしておくとすぐにジントニックを作って飲むことができます。

ジンは種類やブランドによって飲みやすさも違いますので、自分に合ったジンを探してみてはいかがでしょうか。

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